受験生の運動不足は筋トレで解消しよう。脳も活性化されて完全無欠になる

受験生は運動不足になりがち

受験生のあなた、運動不足で悩んでいませんか?

  • 部活をやっていた頃は毎日快活だったけど、引退してから疲れがたまりやすくなったり。
  • ストレスが溜まりやすくなったり。
  • 浪人してからさらに体力が衰えているのを感じたり。

この記事は筋トレ・体幹トレによってストレスを解消し、脳も活性化し、さらにはいくつものメリットを得られることを書いています。

筋トレと言ってもそんな本格的でしんどいものではありません。
男子にも女子にもできて、めっちゃくちゃメリットがある。

運動によって、筋トレによってライバルを圧倒する力を手に入れられることを知ってもらいたいです!

運動は脳にも良い

運動が脳に良いということはこれまでの数々の研究ですでに明らかになっています。

この「脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方」という本を僕は浪人時代に読んで「運動しないと!」と痛烈に感じ、日々の生活の中に運動を取り入れることにしました。

350ページ以上のハリーポッター並みに分厚い本なので今受験生のあなたに読めとは言いません。
受験生の頃の僕が時間を犠牲にして読んだことをまとめると、とにかく運動と脳の活性化には密接な関係があるということ。

運動することによって脳が活性化され、学習の効率が上がることをいくつもの事例や研究結果を通して証明してみせてくれます。

とにかく頭が良くなりたいなら、成績をあげたいなら、少しでも時間を割いて運動しなければ損ということです!

筋トレのメリット

ここからなぜ運動の中でも筋トレを選ぶべきかを説明します。

筋トレにすごくしんどそうで、自分との戦いのようなイメージを持っている人もいるかもしれません。
でも実際は誰にでもできる、手軽なものなんです。

基礎代謝が上がり、太りにくくなる

基礎代謝という言葉は知っていますか?
これは人間が生命活動の維持のために最低限必要なエネルギーのことです。
人が生きるには心臓などの臓器を動かすのにエネルギーを消費します。
当然筋肉も同様にエネルギーが必要です。

筋肉が増えることによって消費するエネルギーが増加し、結果ランニングなどの運動をしなくてもエネルギーが消費されて太りにくくなります
「受験太り」という言葉がありますが筋トレをすればそんな心配はなくなります。
春休みに大学デビューのために必死にダイエットする必要もありません。

疲れにくくなる

筋肉は収縮することによって、血液をポンプのように押し出して血流を促すという役割があります。
これは医学用語でミルキング効果といいます。

筋トレによって筋肉が増えれば血液の循環が良くなります

血液の循環が良くなれば体全体にスムーズに栄養が補給され、老廃物が取り除かれます。

筋トレによって疲れにくい体が手に入るんです。

良いホルモンが分泌される

筋トレをするとエンドルフィン、アドレナリン、セロトニン、ドーパミンといった気分を高揚させてくれるホルモンが出ます。
さらにテストステロンというホルモンはメンタルをポジティブにしてくれ、自信につながります

受験生にとってメンタルヘルスを良く保つのはかなり重要なことです。
筋トレはメンタルヘルスの向上にも役立ちます。

良い体になるとポジティブなセルフイメージを得られる

筋トレは素直に自分の頑張りを反映してくれます。

男子ならガタイが良くてかっこいい体になる。
女子ならホルモンの影響でムキムキになることはなく、女性特有のくびれやヒップの丸みが増し、立ち姿も綺麗になるそう。

自分の体がどんどんいい方向に、理想に近づいているという実感はポジティブなセルフイメージをもたらしてくれます。
その自己肯定感が受験勉強にも良い影響をもたらします。
自信になります。

受験に限らず、セルフイメージを高く持つことは成功の秘訣

中でも体幹を中心に鍛えるメリット

筋トレの中でも体幹トレーニングを主に取り入れることをおすすめします。
体幹とは胴体の中心のことで、体幹トレはそこの部分の筋肉を鍛えることです。

姿勢が良くなる

体幹を鍛えると体の軸がまっすぐ安定して姿勢が良くなります。

良い姿勢は勉強に集中するための大事な要素です。

姿勢の良し悪しで効率がぐんと違ってきます。

腰痛、肩こりが減る

姿勢の話ともつながりますが、体がしっかり安定することによって体の局所にかかる負担が軽減されます。

お年寄りに腰痛や肩こりが多いのはこれも大きな原因です。

しっかりとした体幹を得れば腰痛、肩こりがなくなって勉強にも集中しやすくなるでしょう。

スポーツのパフォーマンス向上

体幹がしっかりしていると、思い通りの動作ができるようになります。

大学入学後、部活やサークルに入ってもあなたはアドバンテージを持った状態です。

みんなが受験生活で体力・筋力が衰えている中、あなたは抜きん出て最初から高いパフォーマンスを発揮することができます。

僕も大学で部活に入りましたが浪人時代の筋トレがすごく役に立っています。

おすすめの本

何をすればいいかわからないという人もいるのでオススメの筋トレ・体幹トレの指南書を紹介します。

どれも時間がない人でも何も考えずにできる手軽さがあるのでおすすめです。

僕も実際に受験生の頃に使っていました。

大学生になった今も使っているし、一生使えます。

長友佑都 体幹トレーニング20

シンプルで誰にでもできるトレーニングです。
機械を使わないのですぐにできます。

体幹のみに絞ったメニューが20だけなので迷いません。
「腰痛を治したい」「疲れにくい体を手に入れたい」「姿勢をよくしたい」「ブレない体を作りたい」などの目的に沿ったメニューを組んでくれているのでそれに従ってやるだけ。
自分で考えなくていいのがGOOD。

自重筋トレ100の基本

こちらは体幹トレだけでなく筋トレ全般の解説書です。

これも機械を使わずに家ですぐにできるメニューが色々載っています。

値段も手頃なのでおすすめ。

食事はとりあえずバランスよく

筋肉を効率よく増やすには高タンパクな食事をするのが良いです。

ですがそこまでしてしまうと筋トレにのめり込んでしまい、勉強の時間が奪われます。
そうなってしまうと本末転倒なので、とりあえず食事はバランスよく取ることを心がけましょう
家族が作ってくれる場合はバランスを考えてくれていると思いますが、自分で買って食べる場合は野菜とタンパク質をしっかり取るように心がけてください。

そこまでタンパク質を摂ることを意識しなくても筋肉は十分ついてくれます。

僕が浪人していた頃は予備校に通わず勉強し、食事の管理も自分でしていました。
毎食自分で作る暇はなかったのですが、朝と夜は毎日ほぼ同じものを食べます。

朝は目玉焼きとバナナ1本、そしてコーヒーを家で。
夜はシーザーサラダとスパイシーチキンをローソンで購入。

お昼はその場で好きなものを選んで食べていましたが、朝と夜はほぼ毎日同じにしておくことで無駄に悩む時間が少なくて済みます。

最後に

僕の受験生活は確実に運動によって、筋トレによって質が向上しました。

どれくらい運動したら偏差値がいくつ上がる、ということは言えませんが、確実に研究によって運動がもたらす脳への良い影響はあります。

僕も少なくともメンタルはポジティブになったし、生活にメリハリが出たのは受験生当初でも実感できました。

「運動不足だなぁ」とか「なんだかダレがちだ」という人はぜひ1日10分でいいので筋トレを生活に取り入れてみてください

とりあえず1週間続けてみてはいかかでしょうか。