【必見】親が開業医の医学部志望者の大学選び方マニュアル

この記事では親が開業医の人の志望大学の選び方を解説しています!

親が開業している場合はそんな多くないと思いますが、そんな少数な人のためにガッツリ情報提供して、志望校選びの助けになれればと思います!

ぜひ最後までお読みください。

大学入学後の進路って?

まず大学に入った後のことについて解説します。

6年間は学部学生なわけですが、卒業と同時に国家試験を受けて合格すれば卒業後無事就職となります。

卒後最初の2年間は初期研修と言って、全ての科を回るんですね。

スーパーローテートと言ってこのときに自分の志望科を最終決定します。

「心臓血管外科」とか「整形外科」とか「眼科」とかいうやつです。

その後4年間は後期研修と呼びます。

このときは大学の医局というものに入るか、医局に所属せずに働くかになります。

医局というのは会社のようなもので、ここに入ると大学の関連病院に派遣されてそこで働くことになります。

医局に入ると職場(病院)に困りにくいですが完全に自由に決められるわけではありません。

逆に医局に入らなければ自由ですが自分で働き先を見つけなければいけません。

 

医局に入る場合は、いろいろな関連病院を転々として、大学院に再度入って研究もします。

出世した先に大学の教授が待っているという感じです。

大学の関連病院は原則的にその大学がある都市にあるので大学決め=将来の住む場所決め、みたいになるんですね。

医局に入らないと当然大学の教授などにはならずに、自分が選んだ市中の病院で働くことになります。

では親が開業医の人は将来どうすればいいのでしょうか?

将来親のクリニックを継ぐか?

まずは将来親のクリニックを継ぐかどうかですよね。

継ぐ場合は正直どこの大学を出ても関係ないんですね。

大学を卒業した後しばらく他の病院で経験を積んだ後に親の病院を継ぐわけですが、それまで働く病院は大学によって左右されますが、医局に入っても入らなくても結局自分の病院に戻るので働き方に変わりないです。

だから大学選び=大学生活選びと考えていいと思います。

大学卒業後は医局にはいって大学の近くで働いてもいいし、フリーで好きな病院で働いてもいい。

結局自分の病院に戻るなら学歴とか大学とか関係ないじゃないですか。

いわゆる免許とればOK状態。

今はそのつもりでも、将来もその気でいられるか?

けど、今は親の病院を都合と思っていても、将来的に気が変わる可能性も低くないですよね。

大学に入って勉強していると自分の興味がある科が出てきて、そっちに進みたくなるかもしれません。

親のクリニックを継ぐよりも、大学病院で研究したり、難しい症例(難病など)に向き合いたくなるかもしれません。

いくらでも気が変わりうるのですね。

親の病院を継ぐつもりで大学を選ぶのは、一部で自分の可能性を潰してしまうという意味もあるんです。

医者になるだけならどの大学でもいい

結局どこの大学に行っても勉強すれば医師免許が取れます。

親の病院を継ぐならOK。

けどやっぱり上の大学に行けば行くほど将来の選択肢が増えることは間違いない。

僕としては全然継ぐ人もいていいし、大学で高度な研究をする人がいてもいいと思っています。

それは完全に個人の自由、それぞれの価値観です。

だから今意思が固まりきっていない人ほど上の大学を目指すのが賢いと言えます。

医学部合格の自信がない人は?

いや、俺はどこの大学でもいい。

こだわらない。

親の病院を継ぐんだ!!

そんな人はどうするべきか。

医学部入試は難関で、正直何年かけても合格できる保証がある人は多くはない。

僕は冷静に私立でできるだけ確率が高いところを選ぶのをおすすめします。

私立は学費が高いですが、親が開業しているとなるとできるだけ早く卒業してできるだけ早く継ぐのが賢い。

学費なんてあっという間に回収できます。

正直大学名とかどうでもいいじゃんと僕も思います。自分の人生が楽しければそれでいいと。

僕はこれまで浪人して苦しんでいる人を何十人も見てきて心苦しかった。

変にこだわって、苦労するなら早く大学に入るのが正解かと思っています。

さいごに

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