頑張っているのに医学部に合格できない人の特徴3選

こんにちは!

今日は「頑張っているのに医学部に合格できない人の特徴3選」というテーマでお話ししたいと思います。

この頑張っているのに、というのがキーポイントで、本人としては努力をしているので自分が陥っているよくない状況に気が付かないんです。

だから今からお伝えする特徴にあなたも当てはまっていないか確認して、早めに脱出していただければ幸いです。

1大学受験の結果自体にフォーカスできていない

一つ目は「大学受験の結果自体にフォーカスできていない」という人です。

どういうことかというと、とにかく合格ということに向けての行動ができていないということ。

逆にいうと、合格につながらないようなところで努力してしまっているということです。

例えば、英検や漢検などの検定を受けようとする人。

「いや、英検や漢検だって大学受験の役にも立つじゃん!」という反論があるかもしれません。

確かに大学受験の役に立つことはありますが、やや遠回りなところもあります。

英検のための勉強と大学受験のための勉強も違いますし、漢検だってオーバーワークなわけです。

英会話やリスニングの勉強に時間を割くよりは、長文読解や英文和訳に時間を割く方が、大学に受かるためには合理的なわけです。

2やるべきことの優先順位とリソースの使い方を間違える

受験はあなたの志望校に受かるための学力基準と、自分自身の現時点の能力とのギャップを埋め合わせることです。

ゴールと現時点の間を埋めていくため、両方側からのアプローチが必要になります。

まずゴールからのアプローチとしては、自分の志望大学の医学部に受かるためのことをやらないといけません。

だから、例えば文系志望の人がやるように社会の一問一答の参考書を使う、みたいなオーバーワークは必要ないですし、外国語学部志望の人のように英語のリスニングに膨大な時間を使っているともったいないわけです。

あくまで医学部に受かるための勉強をしないといけないので、優先順位の低いことに時間を使っていると、遠回りをすることになります。

一方で現時点からのアプローチとしては、やはり自分の苦手科目を底上げするということが必要ですよね。

ここに向き合わずに、自分の得意科目をさらに伸ばそうとする人が多いです。

でもすでに得意な科目は逆にいうと伸び代が少ないわけで、苦手科目の方が時間当たりに高い伸び率が期待できます。

そういった意味でもやるべきことの優先順位を考えて、そこに自分のリソース=時間を使わなければいけません。

これができていないと、勉強することが自己満足になってしまって、医学部合格という結果につながりにくいので要注意です。

3完璧主義

最後の特徴は「完璧主義」です。

完璧主義だと初動が遅いため医学部合格が遠のくことになります。

完璧主義な人がやってしまう行動例も3つ挙げます。

まず1つ目は、計画をきっちり立てることに時間を使ってしまうということ。

計画を立てることはかなり重要なんですが、完璧な計画を立てることにこだわって実際の勉強に手をつけるのが遅くなったりしがちです。

計画は必ず勉強していくうちに修正することになるので、ある程度ざっくり立てた上でさっさと勉強を進めることが大事になってきます。

教科書や参考書を隅から隅まで読んでしまったりする傾向があります。

行動例の2つ目は、教科書や参考書を隅から隅まで読んで、インプットを完璧にしてから問題演習に取り組む傾向にあります。

ですが、いくらインプットをしても抜けていくのでアウトプットをしつつ進めていかなければキリがありません。

また問題演習をするからこそ、問題を解くにはどの程度までインプットする必要があるのかがわかってくるんですね。

なのでいかに早くアウトプットの作業に移るかが大事なんです。

完璧主義の行動例の3つ目は参考書や勉強法にこだわってしまうということです。

参考書なんて、今の時代どれを使っても大抵ハズレはないですし、何に取り組むか考えている時間があったらさっさと取り組み始めるのが吉です。

勉強法に関しても、完璧主義だからこそ考えてしまうと思うんですが、これも勉強していくうちに自分に合った勉強法を探っていくのがいいです。

そこまで勉強をしないうちに方法論をマスターしようとしても意味がないので、とりあえず始めることが大事だと思います。

さいごに

以上が頑張っていても医学部に合格できない人の特徴でした。

もう一度まとめると

  1. 大学受験の結果自体にフォーカスできていない
  2. やるべきことの優先順位とリソースの使い方を間違える
  3. 完璧主義

でした。

残酷ながら大学受験は過程は見られず結果のみで合否が決まります。

もちろん勉強自体を楽しんだりやりがいを感じることも大事ですが、結果を出すことにこだわるのなら自己満足ではいけません。

この3つの条件を避けて合格を掴み取りましょう。

それではまた!