【閲覧注意】映像授業の予備校の闇を医大生が暴露します

この記事では現役医大生の僕が、映像授業を採用している予備校の闇について暴露しようと思います。

僕は医学部受験指導を5年ほどしていますが、映像授業の予備校でも4年間アルバイトしていました。

そんな中で気づいたの部分を解説しようと思います、、、

この記事は削除の可能性があるのでその際はご了承ください。

なぜ映像授業の塾が拡大を続けるのか

15年くらい前だと映像授業の予備校ってそんな数がなかったと思うんですよね。

昔は大体駿台、河合塾、代々木ゼミナールなどの大手が席巻していました。

最近になって東進などのビデオ授業の予備校がかなり成長してきて、他の予備校が危ぶまれるほどです。

これには予備校のシステム上の仕組みがあります。

まあ考えれば誰でも分かることですが、ビデオ授業というのが全てですね。

めちゃくちゃ評判がいい先生の授業を一度録画してしまえば、どれだけ校舎を増やしても、撮ったビデオを生徒に見せればいいだけなんです。

めちゃくちゃ楽じゃないですか?

学校や普通の予備校だと、校舎の先生ごとに授業のクオリティが異なるし、ライブで毎回授業をしなければいけません。

映像授業はあらゆる教師の中から一番授業がうまくて評判がいい先生の授業を、無限の数の生徒が受講できます。

こんな効率のいいことはありません。

インターネットや映像のテクノロジーが発達すればこの形式の予備校が台頭するに決まってます。

ビデオ予備校の業態とは

さらに映像授業の予備校が拡大する秘密があります。

それは「フランチャイズ経営」という業態だからです。

フランチャイズというのは、権利を貸し出して、他の人にお店をやってもらうというもの。

コンビニとかが典型的な例です。

例えばセブンイレブンの店舗は、全てセブンイレブンの社員がしているわけではなくて、『セブンイレブンという店舗を経営する権利』を誰かと契約するんです。

店の利益の何%かが本社のセブンイレブンに入るという仕組み。

だからセブンイレブンの店長は誰でもなれます。明日からあなたでも。

話を戻すと、

映像授業の予備校もこのフランチャイズ形式です。

だって録画したビデオさえあれば、あとは生徒を集めて見せるだけですよね?

こうやって塾の本部が、別のある会社に「校舎を経営する権利」を契約します。

そうするとどんどん広まるわけです。

例えば東進の場合は「東進ハイスクール」と「東進衛生予備校」の2種類があって、ハイスクールの方が本部が運営しているもの、衛生予備校の方がフランチャイズになります。

ビデオ授業の圧倒的メリット

だからメリットとしてはどんな場所でもクオリティがある程度保証された授業を受けられるわけです。

どんな田舎に校舎を作っても、ビデオを流せばいいですよね。

従来のライブ授業の塾は田舎には作れないので、田舎の学生にとっては大きなメリットです。

受験は都会の方が有利だというこれまでの不平等を解決してくれます。

ビデオ授業のデメリット、というか闇

そんなメリットがあるわけですが、同時にデメリットとなります。

あまりの便利さに無秩序に広がることになります。

そう、映像授業のクオリティは保証されていますが、校舎の先生(社員)は全く保証がない

授業はいいけどどうやって勉強すればいいのかを指導できる人がいないことが多いんですね。

生徒の志望校よりも高い偏差値の学校い行ったことのある人しか指導できないですよね。

 

プロ野球のコーチがそこらへんの野球好きのお父さんに務まらないのと一緒です。

当然プロ出身の人がコーチになります。野球のことが一番わかってますから。

 

それと一緒で、映像授業の塾はコーチングできる人がいないことが多い。

これはフランチャイズの経営母体によっても違うし、校舎にいる社員によっても全く違います。

指導の質がピンキリなのです。

 

もっと暴露すれば、レストランを経営しているような会社でもフランチャイズ契約をして映像授業の塾を経営している場合もあります。

いや、受験指導できるような人材がいんのか?? と僕は思うわけです。

表向きには塾の看板で経営してますから、僕ら一般の人には指導者の質はわかりっこないですよね。

だから大学生のバイトを雇って、面談や質問対応などをさせているわけですが、

「この数学の問題を教えてください。」といった単発の質問には答えられたとしても、

受験の『戦略』というところを教えられる大学生なんてほとんどいません。

いたら奇跡に近い校舎ですよ。

映像授業の塾に通うときに注意すること

重要なことを言います。

映像授業の塾は授業自体は有名講師の授業を受けられますが、うまく活用するための知識が必要なんです。

自分の中で戦略を持っていて、計画が立っていて、初めて活用できる。

何も分からずに行けば、消化不良になるほどの授業を受講させられて成績も伸びないまま無駄にお金を払って終わってしまう。

志望校にも当然届かない。

そんな人を僕は何人も見てきて心を痛めていました。

塾は僕らが利用するのであって、利用されるのは絶対にダメですよ。

自分の頭で考えて実行する戦略を持つ

この記事では何度か戦略という言葉が出てきています。

塾に通っても通わなくても、どの塾に通うにしても、自分の中に戦略を持つことが大切です。

僕はその戦術をこのブログを通して、また僕の受験教材を通して発信しています。

自分の頭で考えて、正しい方法で、今やっている勉強法が正しいと自信を持ちつつ、継続的に努力を重ねることが「戦略」です。

これは単に「英単語の覚え方」とか「共通テストの解き方」とか「ノートの取り方」とかいう個別具体的なものではありません。

そういうのはただの戦術であって、テクニックです。

まあそういうテクニックも役立つので僕も発信していますが、

そうじゃなくて、もっと抽象的な、長期的に見て絶対に負けない戦略を身につけてください。

僕の考えていること、野望

戦略を獲得するということは、受験勉強だけに生きてくることではないです。

受験が終わっても長い大学生活とその後の人生が待っています。

何事も自分の中に戦略を持てば、取り組む前から失敗が見えない。

モチベーションも保てるし、諦めなくなる。

受験って数学の問題が解けるようになったからどうした?って感じしません?

難しい英単語覚えてどうなんの?って思います。

そんな戦術だけを獲得して受験問題だけ解けるようにトレーニングされた人材をこぞって企業が採用しようとする悲しい世の中です。

せっかく時間をかけて受験するなら一生使える戦略を獲得したいですよね。

僕はそんな人が増えればと思って発信しています。


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