進学校の高校に入学できたからといって全く保証されていない件

この記事では進学校に入学した本人、子供が進学校に入学した人に対して書いています。

進学校に入学して安心しているかもしれません。

「とりあえずはもう大丈夫!」と信じているかもしれませんが、そんな人のために実状を話したいと思います。

メリット、デメリット、そしてそのために何をすべきかをわかりやすく解説しているのでぜひ最後までお読みください!

進学校のメリット

僕が進学校の1番のメリットとして考えるのは、その環境です。

進学校には勉強を頑張ってきた生徒が集まっている。

その中にいれば意識も高まるし、偏差値の高い大学を目指すのが普通という認識になるんですね。

そんな環境が手に入るのは大きな利点ではあります。

メリットと思いきやデメリット

そして他にメリットと思われるのは、勉強のスピードが早い・レベルの高い授業をしてくれるということです。

そのおかげで高い進学実績があるのだと。

しかしながらこれらのメリットを享受しているのは進学校の中でも上位の層だけなのです。

上位の層はスピードが早くても、授業のレベルが高くてもそれを吸収できてさらに学力を伸ばすことができます。

しかしながら中間や下位の層の人たちにとっては最適なレベルの授業がされない。

どんどん上位と差が開いていく。

落ちこぼれてついていけない人も出てくる。

そんな人が大量発生しています。

実際に自分が入学した進学校、もしくは有名な学校の大学進学実績を見てみてください。

「あれ、こんなもんなの?」

「この高校に入っておけば東大や京大が普通って聞いてたのに…」

となると思います。

上位の層になるには?

では進学校の中でも上位の層になって、学校のメリットを享受するにはどうすればいいのか。

それはずばり『塾に通うこと』です。

進学校の生徒の進度に合わせた学習塾に通うとOK。

いや、そんな答え求めてないんだけど、と思うかもしれませんね。

ただ構造的にそうなっています。

というのは、進学校のための塾では学校よりも早いスピードで先取り学習を進めています。

学校より速いスピードで授業をすることで、学校で習うのは2回目になるんですね。

塾で一度学べばたとえそれが完璧でなくとも、学校で2回目の授業をされると理解が不完全だった部分が埋まっていきます。

そういった仕組みで進学校の中で上位になっていく。

結局、受験で優位に立てるかどうかは「いかに早く始めるか」と「何回繰り返し勉強するか」なのです。

悲しい現状。

僕もいわゆる進学校に通っていたのですが、成績の良し悪しが完全に塾に通っているかに正比例する。

びっくりしますよ。

「学校だけで大丈夫」は信用するな

僕は進学校の高校に通っていたと言いました。

中高一貫校に高校から入学したのですが「学校が全て面倒を見るので大丈夫」的なことを入学と同時に言われるんですね。

僕もそう言われて信用しきった結果、クラスで下から2番目の落ちこぼれになって、さらには鬱になってしまいました。

卒業してから塾に通ったもん勝ちだとわかりました。

思えば学校だけで大丈夫なわけないんですよね。

学校って学年全員が一律の授業を受けるわけですが、生徒一人一人のレベルは違います。

生徒のレベルが違えば勉強すべき内容もレベルも違う。

だから学校の授業がぴったりと合った生徒っていうのは逆に難しい。

自分に最適な勉強をしないと効率が悪いのは当たり前。

だから学校任せにしてしまうと思わぬ結果を招きます。

何をするべきか?

そこで何をすべきかですよね。

僕が推奨するのはとりあえず塾に通うこと。

何も考えずに言われた通りにやっておけば成績が伸びる。めっちゃ楽です。

ただそう言われて元も子もないと感じる人もいると思います。

すでに進学校で落ちこぼれてしまった人、そこまでではなくとも遅れをとっている人。

そういった人は自分独自のプランを立てて勉強を進める必要があります。

自分の志望校を決め、そこから逆算して、今やるべきことを淡々とこなす、という独自のルートを歩むことになります。

そんな人のために次の記事を書いているので読み進めてみてください。

進学校で落ちこぼれてしまった高校生のための大逆転勉強計画

このブログでは現役医大生の経験から、学校では誰も教えてくれない大学受験の秘訣や戦術・学力を着実に伸ばすための勉強法、を発信しています。

確実に利益のある情報を得られるのでぜひブックマークして読み込んで、自分のものにしてくださいね。

さらに医学部合格につながる情報を発信する無料メールマガジンも配信していますのでこちらからぜひご登録ください!