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英作文の勉強ちゃんとできてる??
この記事では医学部受験生にとっておきの英作文学習の方法を紹介します!
「入試の英作文で高得点を獲得したい」
「苦手だから足を引っ張らないくらいには英作文力をつけたい」
という受験生は必見です。
英作文はペーパーテストの中で一番高度なことを問われている問題です。
相当な練習を積まなければ受験本番で点数のもらえる英作文をかけることはできません。
問題を解いてみて、間違いを正して、新しい表現を覚えて、という繰り返しが必要です。
ここで注意したいのが、自分で書いた英文の間違いを自分で正すのは至難の業だということ。
英作文の問題集にはよくある誤答例なども載っていますが、なかなか自分の答案と一致することがありません。
そんなときに自分の答案が本当に正しいのかどうか確かめるすべがなくなります。
でも学校や予備校で先生に英作文を添削してもらう機会を作るのはなかなか無いですよね。
- 授業で英作文を教えてくれない
- 先生自身も英作文が添削できるほどの英語力がない
- 自分一人のために添削をお願いするのは申し訳ない
- 添削してくれるけど、全然演習量が足りない
このように色々な理由で英作文に関して困っている人も多いと思います。
ネット添削はいいことずくめ!
そんなときに僕が見つけたのが「ネット添削」という方法です。
オンラインで自分の書いた英作文を添削してもらえるんです!
しかも塾や予備校で習うよりも圧倒的にコスパが良くて、質も高く、レスポンスも速い。
まだまだ受験生で利用している人が少ないです。
ネット添削を活用すればライバルとかなり差がつけられる。
今回は僕も受験生のときに実際に使っていた「アイディー」という英文添削サービスについて説明します。
無料で試すこともできるので必見です!
僕が数あるネット添削サービスの中からアイディーをオススメする理由
英文のネット添削サービスは近年数が増えてきており、僕もいくつかのサービスを検討しました。
その中で僕がアイディーを選んだ理由と使ってよかったと思う点をまとめました。
レスポンスの早さ
アイディーは世界中に住んでいる英語のプロフェッショナル達によって運営されています。
日本と時差がある地域に住んでいる講師の方がたくさん在籍しているわけです。
その時差を利用して、日本中が寝静まった間も世界のどこかで自分の書いた英文を添削してくれるんです。
その日のうちにも添削結果が返ってくることも多い。
この圧倒的レスポンスの速さがかなり魅力的です。
学校や塾、予備校の先生にお願いしても先生の都合もあるので添削結果を返してもらうまで結構日数がかかって、返却時にはどんな問題かも忘れてしまった…
こんな非効率な状況は起こりません!
柔軟性
自身のレベルや志望校の問題形式、取り組んでいる問題集によって、どんな英文を添削してもらいたいかは様々だと思います。
和文英訳や自由英作文、描写記述などいろんな種類の問題があります。
英文の長さも問題によって変わってきますよね。
どんな人にもピッタリあうのがアイディー。
たいていの形式の問題で、解いて添削してもらうことができます!
もちろん自分の用意した問題でOK!
好きな問題集を使って勉強できます。
コストパフォーマンスの高さ
アイディーは僕が検討した英文添削サービスの中で一番コストパフォーマンスが高いです!
一番低価格のプランで50単語166円で添削してもらうことが可能。
僕が利用していたプランでは一回の添削で400〜500円ほどでしたがこれでも驚くほど安いです。
友達が受講していた予備校の英作文講座と比べてみました。
どう考えても破格です。
クオリティの高さ
「コスパの高さ」が魅力だと言いましたが、クオリティも絶対的に高いです。
それは全ての講師陣がアイディーの厳しい基準をクリアし、英語の第一線で活躍しているプロだからです。
ネイティブ、バイリンガル、翻訳家、通訳者、英語専門家などなど。
予備校講師よりも英語に堪能なプロたちがあなたの英作文を添削してくれます。
自分の気に入った先生がいれば今後その先生を指名して添削をお願いすることもできます!
安心ですね。
参考に、実際に受験生のときに添削してもらった結果をちょっとお見せします。
このような問題の添削をお願いしました。
こちらが添削してもらった結果です。
解説が感動的なほど丁寧!!
1回の添削指導でこのボリュームですよ?
すごくないですか?
他の参考書など見なくても自分一人でしっかり復習できます。
さらに最後には講師の方からこんなかんじでメッセージをいただけます。
一人一人のことを考えてくれてるんだなーとすごく感じます。
このメッセージが自分のモチベーションアップにもつながります。
・レスポンスの早さ
・柔軟性
・コスパの高さ
・クオリティの高さ
アイディーのホームページはこちらです。
アイディーのサービスってどんなの?
アイディーはどんな人のニーズにもあうように様々な問題のサービスが用意されています。
自分の用意した問題を解いて添削してもらえる
自分が解いて添削してもらいたい問題なんでもOK
「和文英訳や自由英作文などの市販の参考書で勉強をしていて、添削してもらう人が欲しい」という人にうってつけ。
僕も主にこのサービスを使っていました。
アイディーが用意してくれた問題を解いて添削してもらえる
「自分で問題集が選べない」
「問題集を解き終えたから新しい問題にチャレンジしたい」
という人も困りません。
和文英訳、自由英作文、描写問題、日記などいろんな形式の問題が用意されています。
もっと詳しく知りたい方はホームページをご覧ください。
実際は結構お金かかるんじゃないの?各プランの料金説明
「¥166からっていうけどもっとかかるんだろ!」
と言う人がいるかもしれないので説明します。
確かに受験生が成績を伸ばすためにフル活用しようと思ったら¥166では収まらないかもしれません。
なぜなら1回¥166のサービスは解説がないからです。
解説があるプランではどれくらいお金がかかるのかみてみましょう。
大きく分けて2つあります。
一つはポイントを買って不定期で添削してもらう方法。
もう一つは定期券を勝って30日間まいにち添削してもらう方法です。
ポイントはどれくらいお金がかかるの?
ポイントの料金はこんなかんじです。
※学べる添削(解説アリのサービス)の持ち込み英作文で計算しています。
例えば、自分の用意した問題を解説付きで添削してもらおうと思ったら1単語につき1.5pt必要なので、1度に1000ポイント以上買った場合、50単語の添削にかかる金額は¥667.5となります。
単語数に応じて金額は変わるので、もちろんそれ以下の語数でも大丈夫です。
ポイントの有効期限は180日なので、好きな長さの英作文を、好きなときに焦らず利用できます。
定期券はどれくらいお金がかかるの?
一度定期券を買うと30日連続で添削してもらえます。
学べる英作文のスタンダード、つまり解説アリの用意した問題可のプランでは、1回50単語までなら¥9800、100単語までなら¥14980です。
一番サービスが豊富なものでこの価格です。
なので、50単語までなら1回あたり約¥327、100単語までなら1回あたり約¥499で添削してもらえます。
こちらの方がお得ですね。
以上が定期券とポイント、大きく2つの方法です。
僕のオススメのアイディーの使い方
①「学べる定期券のスタンダード」で短期集中で英作文を鍛える
やっぱりゴリゴリ英作文の練習をしたい人は定期券でしょう。
解説がないのはもったいないので「学べる」コースは絶対。
自分の使ってる問題集で添削してもらいたい場合は「スタンダード」です。
50単語の定期券は9800円、100単語の定期券は14980円です。
計算するとポイントを使うよりも50単語だと5000円、100単語だと15000円ほどお得。
50単語か100単語の上限ギリギリまで問題を解くのがコツです。
②ポイントを安く買って気長に練習する
「30日連続なんてできない!」
「毎日英作文にあてる時間ないわ!」
って人はポイントにしておきましょう。
定期券の方がお得ですが、焦ってやりたくない人にはポイント利用がオススメです。
ポイントの有効期限は180日あるので余裕がありあます。
また、文章が短かったらそれだけかかる金額も少ないのはわかりやすいですね。
1000ポイント以上では1ポイント8.9円と一番安く買えます。
学べる添削では1単語1.5ポイントなので、1000ポイントでは合計666単語まで可能。
調べると市販の英作文問題集を解ききると、ほとんどの問題集で600単語を超えています。
なので1冊の問題集を解き切ろうと思ったらとりあえず1000ポイントは必要そうなのでこれを買っておくと損はしないと思います。
それぞれ自分の使う問題集のおおよその単語数を模範解答から調べて、それによって買い足すなりすると一番効率がいいんじゃないでしょうか。
定期券に比べると少し高いですが、塾や予備校に比べたら圧倒的に低価格なことは変わらないですね。
ゆっくり気長にやるならポイントで!
さいごに
ここまで読んだあなた!
予備校の高〜い英作文講座なんて受ける選択肢はありませんよね?
ネット添削は本気でオススメできます。
このチートツールを使ってライバルに圧倒的差をつけましょう。
無料会員登録で100ポイントがもらえるので、まずはお金をかけずに試してみては。
アイディーのホームページはこちらからどうぞ
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