【閲覧注意】現役医大生が医学部予備校について正直に思うこと

この記事では医学部受験指導に長年携わってきた現役医大生の目線で、医学部専門予備校について思うことを正直に話します。

予備校をどうしようか迷っている人、浪人を視野に入れるか迷っている人などはぜひ一読していただければと思います。

すでに医学部予備校に入っている人は読まないことをお勧めします….

医学部専門予備校とは

あまり詳しくない人がわかるように一応説明しておきますと、

医学部志望者のための予備校なるものがあります。

これは、駿台や河合塾などの大手予備校の医学部コースとは別で、その予備校の全ての生徒が医学部を志望しているものです。

医学部に特化しているんだからかなり医学部受験には有利なのでは?と思いますよね。

医学部予備校の驚きの学費

まず医学部予備校の学費です。

予備校によってもまちまちですが、浪人の場合、1年で数百万から、場合によっては1000万円を超える場合もあるのです。

普通の家庭からしたら目ん玉飛び出そうな額ですよね。

国公立の大学なら学費は年間50万円ほど、私立でも1年で600万程なので、大学の学費よりも高いんですよね。

この点で通える人はごく少数になります。

医学部予備校を検討していたけどこの時点で無理、、、ってなった人も最後までお読みください!

果たして学費に見合うのか

僕が言いたいのは、あなたに考えて欲しいのは、果たして学費に見合ったものが返ってくるかということです。

確かに、量であったり、個別指導であったり、1年間みっちり詰まったスケジュールで勉強できる環境になっているようです。

そこに高いお金がかかるのは当然です。

やっぱ環境っていうのはすごく大切で、まず勉強のやる気を出すよりも環境を整えることが一番大事だと僕も思っています。

ただ、学費が何倍にもなったからといって授業の質が何倍にもなることはないのは、想像できますよね、、、?

もちろんいい先生もいると思いますが、医学部専門だからといって無闇に信用するのは危険です。

授業のクオリティはどの予備校が一番良いのか

そして医学部予備校を批判するつもりはありません。

ただお金を積んでもいい授業をしてもらえるわけではないです。

さらには大手予備校だからといっていい授業をしてくれる先生に出会えるかもわからないのです。

結局、授業のクオリティはそれぞれの先生によります

自分の割り振られたクラスによるので、完全に運ですね。

A予備校では数学の先生はいいけど、英語の先生はいまいち。

B予備校は英語の先生はわかりやすいけど、理科はいい先生が全然いない。

こんな感じで、全ての科目でいい先生に出会える確率はほとんどゼロだと思ってください。

先生に依存せずに自力でのし上がる

だから僕が大事だと思っているのは、自分で勉強できる力、自分で計画を立てる力、自分が今どれくらいの位置にいるのか把握する力と言った、戦略を手にすることです。

これを手にすれば先生に依存せずに学力を伸ばせます。

そのためには自分の頭で考え続けること。

受け身で情報を浴びるのではなく、自分で情報を取りに行って取捨選択するようにしてください。

普段から自分の意思で選択する癖をつけることが、未来を切り開く力につながります。

予備校の先生のクオリティによって自分の学力が大きく左右されてしまうと、ずっと学力が伸び続ける保証がありません。

先生が変われば学力が変わってしまうのは不安じゃないでしょうか?

仮にそのまま大学に受かっても、大学での勉強に不安が残ります。

将来の職場の上司に、自分の能力が完全に左右されてしまうことにもつながります。

だから自分の意思を持って、考えて、選択すること。

これを心がけましょう。

 

僕は学年最下位層の落ちこぼれうつ病状態からほぼ独学で旧帝大の医学部に逆転合格しました。

その時に大事にしていたのも、自分の頭で考えて、戦略を持つことです。

そうすることで成績が頭打ちになることなく、努力を続ければ確実に受かると信じられました。

 

僕はそのときの経験を生かして、医学部志望者のためになるような価値ある情報をこのブログで発信しています。

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