医学部志望者必見!数学で計算ミスを絶対しなくなる体質に変える方法

計算ミスは矯正すれば完全になくせる

「計算ミスしちゃった…」

「まあ考え方はあってるからいいか」

こんなかんじで×をつけて終わらせていると、いつまで経っても計算ミスは減りません

ここで終わらせているとあなたは受験本番でも計算ミスをします

そして計算ミスで合否が変わります。

今日から計算ミスが0になる体質に変わるよう意識して合格にぐっと近づきましょう

計算ミスは同じパターンで起きる

計算ミスをなんとなくで見過ごしていると気づきにくいですが、ミスの仕方はそれぞれ人によってだいたい決まっています

同じようなミスを繰り返しているんです。

これは脳がそのミスの仕方を刻み込んでしまっているからです。

ミスをしたときの無意識の思考回路が頭に強く残っているから、再び同じ道をたどってしまいます。

だから、徹底してこれをなくすような努力をしないとこの無意識の思考回路を取り除くことができません。

どうやったら計算ミスしなくなるのか

ではここから計算ミスをしないような体質に変えるための具体的な方法を説明します。

①自分のミスパターンを記録して覚える。

まず最初に、自分のミスのパターンを知ることが大事です。

単に「ケアレスミス」「計算ミス」と大きく捉えて終わらせるのではなく、もう少し細かく原因を追求してみます。

例えば、

・なぜが7×8=52としてしまった
・2桁同士の掛け算を暗算でしたときに繰り上げで間違えた
・−(x+y)=−x+yというように、()の前の符号を分配し忘れた
・2次関数の平方完成で、2次の項の係数をかけ忘れた
・三角関数の積和公式があやふやで間違えた
・複雑な多項式の計算を暗算で解いて間違えた

などなど、この他にもいろいろなミスパターンがあると思います。

あなたも数学の問題を解くと答え合わせ・間違い直しをすると思います。

間違えた原因が計算ミスであった場合、どういう種類の計算ミスであったかを上の例のようにきちんと分析しましょう

そしてこの分析結果を残しておきます

具体的には記録するためのノートを一冊作って計算ミスした部分をそのまま記す、もしくはスマホで写真をとってアルバムを作ります

自分の計算ミスパターンをしっかり把握できるまではどんどんストックして、月に1回ほど定期的に見直しましょう

MEMO
自分のミスパターンをしっかりと分析して覚えておく!

②自分の計算ミスパターンや複雑な計算に出くわしたら、一度ペースを落とす。

①のように計算ミスパターンを記録して定期的に見直すと自分がどのような計算ミスを犯してきたか、さらにどのような計算ミスの仕方の頻度が高めなのかということがしっかりと定着します。

この①の作業がしっかりとできていれば、「これはっ…!」「前に計算ミスったような展開…?!」という危険信号が自然と頭をよぎります

この「ミスったことあるパターンか?!」という感覚を覚えた瞬間にいったん解くスピードを落とします

一呼吸置いて落ち着きましょう。

早く記述したいという気持ちを抑えて、普段の自分の計算スピードよりも人段階ゆっくりと丁寧に計算を進めます。

計算ペースを落として、一行ごとに再度計算し直して、間違えていないかどうかを確かめます。

この自分的にアブない箇所の計算を終えて、安全な箇所になればいつもの自分の計算スピードに戻してください。

この計算スピードのメリハリが大切です。

スピードも必要ですが、間違いないことが大前提です。

スピードを重視しつつノーミスでゴールに達するにはメリハリを持って計算をしましょう。

また、自分のミスしやすいパターンを知っているからと言って自分のマックススピードで解くのはよくないです。

多少部分的にスピードが落ちても、計算ミスすることなく1度で終わらせるほうが圧倒的に速く解き終わります

万が一間違えてもこのスピードだったら計算し直したら大丈夫、という考えは捨てましょう。

これはリレーと同じで、リレーはどれだけ早く走ったところでバトンパスに失敗するともう終わり。

かなり遅れを取ってしまい追いつくことはできません。

バトンパスのときは、少しだけ走るスピードを落として綺麗にバトンをつなぐことを優先します。

以上のように①②をコツコツと繰り返すことで、徐々に計算ミスの頻度が減り最終的には必ず0になります。

今日、明日ですぐにでも計算ミスを0にする魔法のようなテクニックは存在しません。

少々面倒に感じる時もあるかもしれませんが、入試本番の自分のために頑張ってあげましょう。

計算ミスで不合格となってしまったら後悔してもしきれません。

MEMO
自分のミスパターンの計算ではスピードを落として丁寧に!
計算はメリハリをつけてする!
ミスパターンの箇所に気づく危険信号が出るようにするにはそれまでの分析が大切!

まとめ

計算ミスは矯正しないと繰り返す!

①自分の計算ミスパターンをノートやスマホの写真で記録して、覚えておく。

②自分のミスするパターンに出会ったらいったん計算スピードを落とす。

この繰り返しで矯正する!

この2ステップだけで確実に計算ミスをしない体質に変わります。

少々面倒ですが将来の自分のためにぜひ実践してください

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