高校生のための人生を変える通学時間の過ごし方

登下校はただの学校に行くためだけの時間じゃない

通学は眠い中満員電車に揺られて学校に行く超だるい時間だと思います。

そんな時間をやり過ごすために普通の高校生ならスマホをテキトーにいじって、SNSやゲーム、マンガで時間を潰していることでしょう。

でもそれは言ってしまうと本当に無駄な時間

確かにそれでストレス発散にはなるのですが、それ以上には全くなっていない。

もっと有効活用すれば人生を変えられます

誰でも実践できる方法も丁寧に説明するので最後まで読んでくださいね。

登下校は英単語の暗記をしよう

通学時間は英単語の暗記をしてください。

これだけ。

それだけのことかと思うかもしれないけどもう少しだけ話を聞いてください。

僕は1日1時間の通学時間、30分の電車の時間で、2年で8冊ほどの英単語帳を暗記しました。

1万語以上、英検1級レベルの単語まで、電車に揺られながら覚えました。

偏差値が30くらい上がりました。

英単語の暗記は通学中にちょうどいい

英単語の暗記って、めんどくさいっちゃめんどくさいけど、他の勉強に比べたら圧倒的に精神的ハードルは低い。

他の勉強よりも腰が重くない。

サクッと開始できるのがいいところ。

さらには、駅に到着した瞬間にスパッとやめられる。

この手軽さが通学中の勉強にうってつけなんです。

数学の問題を電車で解こうと思ってもなかなかむずかしいですよね。

英単語が余裕が出てきたら古文単語や、日本史、世界史、などの暗記にしてもいいでしょう。

とにかく通学時間は暗記科目の勉強にあてます。

通学時間外で暗記科目をするのはもったいなさすぎる

正直英単語などの暗記は電車で立っていながらでもできる。

逆にこれをきちんと机に座ってするのはもったいない。

数学や物理などの机に座っていないとできないような科目を、きちんと腰を据えて勉強できる時間に取り組んでください。

だから英単語の暗記は通学の電車内で終わらせます。

通学中に誰でも勉強できるようになる超絶簡単な方法

ただ、電車の中で勉強をするのは気が向かない。

通学自体だるいし、勉強も嫌いだし、嫌いなもののコンボで最悪ですね。

そこで誰でも通学時間で勉強できるようになる方法を紹介します。

それは家を出発する瞬間から、単語帳を手に持つことです。

最寄り駅までも手に持ったまま行きます。

こうすると電車に乗った瞬間に開ける。

まず単語帳をカバンの中にしまっておくと、カバンからとりだすのが面倒で、結局やらずになんとなく過ごしてしまいます。

最初から手に持っておくことで、勉強を始める精神的ハードルをグッと下げるんです。

片手が埋まって嫌かもしれませんが、そのうち慣れます。

慣れるし、手に持って歩く煩わしさと、瞬時に勉強を始められる手軽さを天秤にかけると後者が勝ちます。

僕はこの方法で、電車での勉強を瞬時にスタートさせることが毎日できるようになりました。

人間って面倒くさがりな生き物で、カバンから取り出すのすら面倒に感じる。カバンに入れておくと本当に勉強しないから、ぜひ試してほしいです。

「人生を変える」って言ったのは盛りすぎではない

この記事のタイトルでも「人生を変える」と書いていて、英単語を覚えるだけで人生を変えるなんて大げさじゃないかと思う人もいると思います。

しかし僕は盛っていません。

まず英語は単語帳1冊、1000単語覚えるだけで見える世界がガラッと変わります

本当に読めるようになるし、成績にも表れるようになる。

英語が急にできる感覚が身につきます。

そしてこの英語1科目での成功体験が勉強全体に良い影響をもたらします

「まず1科目でも得意科目を作ることが大事」とよく言われますがこれは本当にそうです。

勉強が楽しくなり、できるイメージが湧き、自信がついてモチベーションが上がる。

勉強の要領もわかってきて、他の科目も効率よく勉強できる。

家を出発するときに単語帳を片手にすることから、こんなルートが始まります。

僕は鬱で学年最下位層のドン底から、最後は医学部に合格することになりましたが、電車内での英単語の暗記がスタートでした。

まず単語帳を手に持って家を出るだけ。

その一歩で人生が変わります。

「満員すぎて本も開けない!」

って人もいるでしょう。

特に東京の満員電車は辛いです。

そんな人は「耳で覚える」ということができます。

とりあえず電車は立っているだけで、イヤホンだけぶっさして耳で覚えます。

「キクタン」という単語帳が超おすすめで、この単語帳はCDもついています。

しかも「キクタン」というだけあって、単に「英語→日本語」の音声が再生されるのではなく、音楽に乗せてリズムよく読み上げてくれるので聞いてて苦痛じゃないです

音楽の種類も豊富なので聞き飽きない。

僕も受験生のときに実際に使ってきて、一瞬で一冊覚えられました

本当におすすめ。

さいごに

以上、通学時間の有効活用法でした。

ぜひ実践してみてください。