英語が苦手な高校生の90%の原因は単語力不足にある!成績を短期間であげる勉強法。

はじめに

英語に苦手意識を持っている高校生のあなた!
なかなか英語の成績が上がらずに困っているあなた!

自分の英語の勉強法に自信はありますか?
自信を持たずに勉強を進めるのは暗闇を走るかのように不安がつきまとうと思います。

本当に自分のやり方があっているのかわからない上に、英語の力がつかずに困っている人はどうか最後まで呼んでみて下さい。

必ず参考にするところがあり、助けになります。

英語が苦手な人の特徴

僕は今現在、大阪大学の医学部に通う学生です。

中学生の頃から大学受験のときまで英語を一番の得意科目にしてきました。

なので、高校生のときから学校や塾で周りの英語が苦手な友達に教えたり、大学に入ってからは家庭教師・個別指導講師・予備校の質問対応員として英語を教えてきました。

中には英語が得意でハイレベルな質問をしてくる人もいたのですが、ほとんどの人が英語に苦手意識を持っている人でした。

そんな人たちをずっと見てきて共通点が見つかりました。

それは

語彙力が全然足りていない!

ということです。

英語が苦手な人の99%が語彙力が不十分。
逆に英語を得意にしている人で語彙力だけはあまりない、とか語彙力に自信がないような人は一人も出会ったことがありません。

語彙力が最も重要!

例えば長文は95%の単語を知っていないとその文章は理解できないと言われています。

これまでの経験から言えますが、95%はマニアックな固有名詞や知っている必要のない専門用語などを除くとほとんどその値になります。

ですからそれ以外の、受験用の単語帳に載っているような単語の意味がわからないと読解において致命的です。

1単語でもわからないものがあれば文章全体が全く入ってこない危険性もあります。

英文和訳問題においては本当に1単語がわからなければ答案が全く書けませんよね。

単語を知っているかどうかが点数にかなり響いてしまうことは納得できると思います。

語彙力をできる限り早く身につけるべき理由

語彙力の重要性は受験本番だけでなく、その過程でも言えます。

つまり受験のその日までに十分量の語彙を身につけていればよいわけではなく、できるだけ早い段階で十分量を身につけるべきだということ。

そうすることでその後の勉強も加速的に効率が上がるのです。

例えば文法を勉強したり長文問題を解くときにわからない単語が出てくると、そこにいくまでにつまづいてしまっては勉強効率が落ちます。

和文英訳にしてもそう。
せっかく文章構成が決まって書き始めても、自分の使いたい単語が出てこなければそこで終了。
その単語を使わないような文構成を考えて最初からやり直さなければいけません。

全ての英語の勉強効率を支えているのが単語なんです!

語彙力によって同じ時間で得られるものの量、勉強効率が半分以下にもなり得るし、何倍にもなり得ることを肝に命じてもらいたいです!

とりあえず1冊をマスターする

何度も言いますが英語が苦手になるほとんどの原因は語彙力不足。

今の自分のレベルにあった単語帳を1冊用意して、それを2ヶ月以内に暗記しましょう。
単語は本気を出せば1ヶ月で覚えられます。
遅くても2ヶ月で覚えきりましょう。

そうすれば世界が変わります。

一気に英語への苦手意識がなくなり、英語の勉強が楽になります。
長文読解も、文法問題も、英文和訳も、和文英訳も、どれにチャレンジしていてもそれまでの感覚と全く違ってきます。

1冊を完全に覚えきるとそれくらいの絶大なパワーが得られるんです。

一度騙されたと思ってやってみましょう。
僕もそうでした。

英単語の暗記について

1冊の英単語帳は本気を出せば1ヶ月で暗記することができると言いました。

「1ヶ月なんで無理だ…」と思うかもしれませんが、これまでやったことがないだけでやってみればできます。

逆に半年ほどかけて暗記する方がかなり非効率です。
1冊の英単語帳に半年ほどじっくりと時間をかけていると後半に差し掛かったときには前半はすっかりと頭から消え去ってしまうのが普通。

なので短期間で頭に焼き付けてしまう方が同じ時間を使うなら得。
毎日100〜200語を繰り返して1ヶ月の間に何週もします。

例えば1000単語載っている単語帳を1ヶ月で終わらせるときは1日33単語で1ヶ月で1000単語を1周するのではなく、1日100単語ほどに目を通して1ヶ月で3周します。

これはじっくりと時間をかけるよりも、1回1回の時間は短くてもいいから時間をあけて同じ単語と出会う回数を増やすほうが圧倒的に暗記スピードが早いからです。

脳の記憶を司る部位は、同じ情報と出会う回数でその情報の価値を判断します。
価値の高いと判断した情報、つまり出会った回数の多い情報は短期記憶から長期記憶へと昇華されて脳に深く刻み込まれ忘れにくくなるのです。

だから1回きりで長時間接するよりも、短い時間でいいから定期的に同じ単語に接してあげてください。
そのような暗記法に変えるだけで勝手に忘れなくなります。

とにかくじっくりやるより繰り返すことが重要!

通学時間を有効利用できた人が勝つ

また英単語の暗記はスキマ時間でしましょう。

通学中に電車に乗っている間にスマホでゲームをしたりマンガを読んでいる時間を英単語の暗記に変えるんです。

僕も高校生の時には電車に乗っている時には常に英単語や古文単語などの暗記をしていました。
逆に机に座って勉強するときには単語の暗記などの単純作業はしません。
そうやって効率的に時間を使うのが大切です。

また僕はいわゆる進学校と呼ばれる偏差値が高めの高校に通っていたのですが、そんな高校でも通学時間を暗記に充てている人は全然いませんでした。
進学校といえどです。

世の中の高校生はほとんどスマホをいじって通学時間を無駄にしています。
そんな中自分一人が暗記に当てるだけでライバルに差をつけられるのは当たり前!

英語の苦手を本気で克服したいのであれば、今一度生活週間から変えてみましょう。

必ず苦手から得意に一気に変えられるはずです!

おわりに

最後になりましたがしつこいくらいに単語力の重要性を説明してきました。

英語が苦手な人は自分が思っているよりまだまだ単語力がありません。

自分では気づきにくい原因なのでこの機に1冊だけマスターしてみましょう。

一気に視界が開けることを必ず保証します!

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