高校で落ちこぼれてしまった人のための塾・予備校の選び方

はじめに

この記事は高校で落ちこぼれてしまった人がどの’塾・予備校に通えば良いかを解説しています。

落ちこぼれてしまって周りに追いつきたいけど独学は不安…

どの予備校に通えばいいかわからない…

そのような人のために書かれた記事です。
順を追って説明していきますので最後までお付き合いください。

なぜ落ちこぼれたか

落ちこぼれた理由は一回でも授業を理解せずに放置してしまったからです。
暗記科目ならまだしも理解系の科目ではそれまで習ったことが新しいことを学ぶのに必要になります。
だからそれまでをどれだけしっかり理解できているかが高校では重要になって来ます。

一度でも遅れを取ってしまうと、土台ができていないまま新しいことを身につけようとしなければいけません。
布団の上で積み木の家を作ろうとしているようなものです。

塾・予備校はどこを選べばいいの?

では塾・予備校はどうすれば良いのでしょうか?

 

まず最初に集団のライブ授業の予備校は選んではいけません。

落ちこぼれている時点で周りと自分のいる位置が違います。
それを一律にまとめて授業をする集団ライブ授業を選んでしまうと逆転は不可能です。

集団ライブ授業を選ぶと年度始めでない限りある程度授業は進んでいて途中から習うことになります。
先生はそれまで教えた範囲はもうできるものとして授業を進めていきます。

これでは落ちこぼれている学校をもう一個増やしてさらに泥沼にはまっていくようなものです。
挽回するために塾をサポートして使うのに無駄に時間を奪っていく要素を増やしてしまうとさらに周りと差がついてしまいます。

なので映像授業、もしくは家庭教師を選びましょう。

映像授業のメリット

映像授業のメリットは2つあります。

1つ目は自分の実力にぴったりな授業を受けられるということです。
集団ライブ授業はそれほどレパートリーがないので自分にとって難しすぎたり簡単すぎたり、ちょうどいいレベルの講座がなかなか見つけにくい。
また年度の初めでない限りある程度授業が進んでしまっています。

それに比べて映像授業は一度授業を撮影すればいつでも受講できるので講座の種類がかなり多いです。

自分に合っていないレベルの講座を受けると成績を伸ばすのにかなり遠回りをしなければいけないです。
なので映像授業で自分にぴったりの講座を見つけることを強くおすすめします。

2つ目は圧倒的スピードで進められるということ。
集団授業は早く進めたくても授業は毎週何曜日というように決まっていてそれ以上のスピードで授業を受けることができません。
しかし映像授業は余裕があればそれだけ早く受講を進めることができます。
毎日1つ受講すればライブ授業の塾に通っている人の7倍速です。
落ちこぼれから挽回して周りに追いつき、追い越すにはスピードがないと無理です。
映像授業の圧倒的強さがここにあります。

以上の2点で映像授業の予備校を強くおすすめします。

家庭教師のメリット

家庭教師のメリットも2つあります。

1つ目はこれも自分の現時点の実力に合わせてスタートできるということ。
映像授業よりもさらに自分のレベルに合わせやすいかもしれません。
難しい授業を受けるよりも少しずつレベルアップできるような勉強の進め方のほうが逆転への近道です。

2つ目は疑問をその場で解決できるということです。
わからないことがあればすぐに聞ける。
映像授業の予備校は教室か家で受講することになりますがプロの講師がその場にいないことが多いです、
質問受けの先生は学生のアルバイトのことが多いのでいまいち頼りないですが家庭教師だとプロも選べるし、学生講師だとしても質を自分で選べます。
難関大学の学生講師であれば大抵の質問は適切な答えを示してくれるでしょう。

以上の2点が家庭教師の良い点です。

映像授業と家庭教師ならどちらが良いか

映像授業と家庭教師ならどちらを勧めるか。

僕は映像授業をおすすめします。

上で挙げたように家庭教師はその場で質問ができる一方で映像授業の予備校は学生アルバイトに頼ることになる場合が多い。
そんなデメリットがありますが、大抵の疑問は参考書とGoogle検索で解決します
僕も受験生のころはそのようにして疑問を解決して理解を深めてきました。

大学受験程度のことがらはそこまで専門的なことはなく調べたらわかることが多いです。
また近年の参考書はわかりやすくて丁寧なものが数多く出版されています。
何冊かに頼った上でさらにネットで検索すればほとんどが解決するのです。

また家庭教師も授業の頻度を増やすのには限界があります。
先生の都合もありますからね。
やはり大逆転を狙うには自分より成績のいい友達よりかなり早いスピードで勉強を進めなければ追いつきようがないです。
あげようと思えば好きなだけスピードをあげられる映像授業は最強と言っていいと思います。

以上の理由でどちらかと言うと家庭教師よりも映像授業の予備校を勧めます。


映像授業と家庭教師の合わせ技もあり?

これができると最強だと思います。
映像授業の予備校で何講座か受講を進めてスピードを保証しつつ、週1回程度の家庭教師で一人では理解しきれなかったところを聞くという方法です。

予備校で受ける講座を抑えれば経済的にも実現可能だと思われます。

では映像授業の予備校の中ではどこを勧めるか

これは正直いうと予備校では決まらないと思います。

授業の良さは予備校で決まるのではなくその授業をする先生個人で決まるからです。
各予備校で長年経験を積まれて、生徒のアンケートでも評価の高い先生が看板となって映像授業を担当しているのです。
映像授業を担当している時点である程度のクオリティが保証されていると思って構いません。

また映像授業の予備校のあいだで指導方法が大きく異なることはないでしょう。
各教室の担当者は単に生徒に受講をさせるだけで、指導方法は教師に完全にゆだねています。

ですから予備校を選ぶ基準は
・家に近いか
・自習室があるか
・綺麗か
・大手か
などで良いでしょう。

映像授業の予備校の紹介

無難な大手の映像授業の予備校をざっと紹介します。

東進ハイスクール・東進衛星予備校

今や誰もが知っていると思いますが映像授業の先駆けです。
各予備校から有名講師をヘッドハンティングしているのでクオリティは保証されています。

公式ホームページはこちら

河合塾マナビス

河合塾の経営する映像授業の予備校です。
参考書を出版しまくりの超有名講師がいるわけではありませんが、他の予備校に比べて映像授業のわりに先生の数が豊富です。
授業のレベルだけでなく、先生もぴったりを見つけたいという人におすすめします。

公式ホームページはこちら

学研プライムゼミ

学研による比較的新しいサービスですが、東進・駿台・河合といった大手予備校で活躍していた超有名講師をとことん引き抜いて揃えています。
今や先生の質の平均は最も高いと思われます。
その分授業料は結構します。

公式ホームページはこちら

以上3つの予備校はやはり授業料がネックになってきますので、無料体験などを利用してしっかり吟味してから受講を決めましょう。

スタディサプリ

スタディサプリは校舎ではなく自宅のパソコンで受講する分、かなりリーズナブルになっています。
月額¥980でいくらでも受講できるという圧倒的コストパフォーマンス。
他の予備校に比べて何百分の一の授業料です。

また校舎に行って手続きをする必要はなく自宅ですぐに受講を始められます。
講師の質もある程度高く、特に英語の関正生先生は英語界では一流講師として有名です。

14日間の無料体験もできるので一度どんなものか試してみるのもありかと思います。

【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

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家庭教師を選ぶなら

自分に合わせてスタートできる、質問がいつでもできる、というメリットを享受したい人のための家庭教師。
中途半端な家庭教師を選んでしまうとお金と時間が無駄になってしまうので選び方をしっかりとお伝えします。

それは自分で先生を完全に選べるところです。
ランダムに家庭教師が派遣されてくるところはおすすめしません。
ランダムだと全く先生の質が保証されないからです。

先生自身の学力、指導の質を自分で確認して選べるサービスが安心ですね。

さいごに

現状を打開するには突き抜けた集中力と、自分で考えて行動する力が必要です。

自分で計画を立てて、計画をこなして、修正していくという試行錯誤を繰り返すことで周りに追いつき、追い越し、圧倒的な差を付けることが可能になります。
なぜかというとほとんどの高校生や浪人生は自分で考えることをしていないからです。
ほとんどの人がしていないことをすれば差をつけられるのは当たり前でしょう。

この記事にたどり着いて最後まで読んでくださった方は自分の状況をなんとか変えようと、自分で考えて行動できる人だと思います。
最後まで自分を信じて突き進みましょう!

人によって状況は少しずつ違っていると思うので勉強や受験、進路などに関して何か相談したいことがある方はこちらからいつでもお気軽にどうぞ。

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